エステティシャンが独立をして経営者になった時、経営者としてのスキルを習得して実践しているオーナーのサロンは発展していきます。
一方、技術者としての能力は高いけれど、経営の知識を習得していないサロンオーナーは、残念ながら継続できずに閉店してしまうサロンが少なくありません。
今回は、オーナーエステティシャンが成功するために必要な「技術者」と「経営者」の違いをスポーツに例えて解説しています。
エステティシャンは「選手」、店長は「監督」、経営者は「チームオーナー」にあたります。個人サロンでは、オーナー自身がすべての役割を担うため、経営の知識を身につけることが成功の鍵となるんですね。
好きな仕事を長く続けるためには、「技術」だけではなく「経営スキル」を持つことが重要なポイントなのです。
あなたの毎日が、明るく!元気に!美しく!過ごせるように、参考にしてみてくださいね。♥
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